期 間:
令和5年3月31日~令和5年9月29日
申請受付終了
地元企業だから安心できる3つのポイント
政府は電動化社会の実現に向けて、電動車の普及と充電インフラの整備を両輪として推進しており、
2030年までに公共用急速充電器30,000基を含む150,000基の充電器を整備することを目標に掲げています。
これにより、2022年度はEV充電インフラ整備のための補助金として約65億円を措置、課題となっているマンション等への導入について、政府として重点的に支援を実施しています。
参照:経済産業省の補助事業[令和4年度補正予算 クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金]
2023年3月31日に申請受付開始となったこちらの補助金は、マンションや商業施設等、広く充電器整備に関する関心が高まる中で比較的設置方法がシンプルで導入コストが小規模となる普通充電器の設置等を対象に、新たに簡易な申請および審査合理化の措置を講じております。
当社では、補助金の概要説明から申請方法までトータルサポートいたします。
令和5年3月31日~令和5年9月29日
申請受付終了
1/2(機種により上限あり)
1/1(上限135万円)
対象設備 | 駐車場形態 | 機器補助率/上限額 | 工事補助率/上限額 |
---|---|---|---|
ケーブル付き充電設備(6kW) | 機械式・平置き | 1/2 / 350,000円 | 1/1 / 1,350,000円 |
ケーブル付き充電設備(3kW・4kW) | 機械式・平置き | 1/2 / 250,000円 | 1/1 / 1,350,000円 |
コンセントスタンド | 機械式・平置き | 1/2 / 110,000円 | 1/1 / 1,350,000円 |
コンセント | 機械式 | 1/2 / 70,000円 | 1/1 / 1,350,000円 |
コンセント | 平置き | 1/2 / 70,000円 | 1/1 / 950,000円 |
上記のEV充電設備以外に車両向けの補助金も出ております。EVは海外メーカーの高額な車両をイメージしがちですが、国産メーカーのEV車両を補助金でお安く購入することもできます。 こちらの「CEV補助金 補助対象車両一覧」をご参考に、新型コロナウイルス感染症の影響により中古車買取価格が高騰している今、EV車をご検討してみてはいかがでしょうか?
令和5年度札幌市ゼロエミッション自動車購入等補助制度(旧:札幌市次世代自動車購入等補助制度)の受付がスタート。補助対象経費(充電設備の購入費及び設置工事費)の
札幌市以外から受けようとする補助金を引いた額の1/2を補助することができます。こちらの補助金申請も当社でサポートいたしますので、ぜひ、お問い合わせください。
※集合住宅のオーナーやマンション管理組合などが集合住宅に設置する場合に限ります。
ユアスタンドは、エコモットが北海道・青森エリアを担当しておりますが、全国でご導入可能です。
その他の地域にお住まいの方はユアスタンド社のWebサイトからお問い合わせください。