マンション・商業施設のEV充電器のご導入から運用サポートまでワンストップでご提案いたします。
EV充電インフラのニーズは高まっています。
経済産業省は、欧州を発端とする世界的な脱炭素(カーボンニュートラル)の流れの中で
「2030年代半ばまでにガソリン車の新車販売を禁止」する目標を設ける方向で調整に入っています。
日本でも今後、飛躍的にEVが普及されると予想できます。
政府はEV普及の前提条件として充電インフラの整備を挙げており
遅くとも2030年までに、充電インフラ150,000基の設置という目標を掲げています。
その中で、集合住宅への導入促進にも言及しており、近い将来、EV充電器がマンションの標準設備になる時代が来るかもしれません。
2021年3月末時点:約29,000基
現地の環境や利用頻度などにより充電インフラタイプをご選択することができます。また、IoT制御によるデマンドコントロールをおこなうことで同時充電とピークカットの制御が可能となります。
充電器をご利用する際は専用アプリでお持ちのスマホから利用予約&決済が可能となります。また、管理者さま向けに利用明細の確認や各種設定がおこなえる画面をご用意しております。
現地調査やマンションの契約電力の確認、管理組合さまへのご提案、設置工事、専用アプリによる設置後の運用サポートまで、ワンストップでサービスをご提供いたします。
管理者さま・利用者さま向けに、専用のアプリケーションをご用意しております。
様々な機能を揃えており、お持ちのスマホで利用状況を確認し、予約の登録から決済まで簡単におこなうことができます。
現地調査やマンションの契約電力の確認、管理組合さまへのご提案、設置工事、専用アプリによる設置後の運用サポートまで、
ワンストップでサービスをご提供いたします。